ツール一覧

心房細動リスク評価

CHA₂DS₂-VASc + HAS-BLED

CHA₂DS₂-VASc
脳梗塞・全身性塞栓症リスク
0
/ 9点
年齢(1つ選択)
HAS-BLED
抗凝固療法中の出血リスク
0
/ 9点
腎・肝機能(各1点)
年齢点は上の共通年齢から自動反映します。
薬剤・飲酒(各1点)
主結果+選択項目+評価の3行です。
HAS-BLED 3点以上は、抗凝固薬を使わない理由ではありません。 血圧、併用薬、飲酒、ワルファリン管理など修正可能な因子を減らし、より丁寧に経過を見るための合図です。
国内では評価法が更新されています。 2024年JCS/JHRSガイドラインでは、日本人向けのHELT-E₂S₂スコアも提示されています。CHA₂DS₂-VAScだけで抗凝固の適応を決めず、心房細動の種類、弁膜症、腎機能、患者背景を含めて判断してください。
心電図判読ノート(頻脈性不整脈)心房細動をレート・リズム・抗凝固の3本柱で確認します。参考:2024年JCS/JHRSガイドライン フォーカスアップデート版 不整脈治療
本ツールは心房細動患者の評価を補助するもので、抗凝固療法の開始・中止を単独で決定するものではありません。機械弁や中等度以上の僧帽弁狭窄症など、別の判断が必要な病態があります。